自然体でいられる・いさせられる

仕事

先日、勤め先のExecutiveとランチをする機会があったのですが、
その1時間強の時間が、楽しく、あっという間に過ぎてしまったという話。

役職(その人は「幹部」で私は「チームリーダー」)も、年齢(その人は私より14歳年上)も
大きく離れている人とのランチは緊張しそうなものですが、その人とのものは違ったのです。

こちら(私)に関心をもってくれる
オープンに自分(その人)のことを話してくれる

特に注目したのがこれら2点。抜群に高い、のです。

これらを意識したコミュニケーションをとることは、
人生経験を積んでいるうちにある程度はできるようになるでしょう。

ただ、その人のように、他者よりも突き抜けてできるようになるまでは、
自分はまだまだ経験が足りないものだと実感した1日になりました。

もしかすると、自分にはそこまでのスキルは必要ないのかもしれませんが、
突出したスキルをもつ人を前にすると「刺激」を得られることは間違いないですね。

(連続投稿チャレンジ3日目)

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